三澤さんのブログで
結婚式はなんでやるんだろというようなことが
よく問題提起されていて、
ちょっと考えてみたのです。
初めは親族だけでって言ってた結婚式。
結果、友人・職場合わせて、60名強となりました。
場所も一般的な式場で、
カフェやキャンプやスキューバや
個性派丸出しかというとそうではないです。
日本のみんなが知ってる結婚式がいいなって
思うところがやっぱり強かったから。
親族側でも友人側でも結婚式を経験して思ったことがあって。
いとこの結婚式では
いとこが友達や職場の人と接しているのを見て
外ではこんな顔してるんだなーとか
みんなに好かれてるなーっていうのがよく分かったし、
友人の結婚式では
ご両親や親族の方を見て、
愛されて育ってきたのねーってことが
手に取るようにわかったのです。
友人だけ家族だけではない、
何か幸せなつながりのようなものが
どちらに出席してても見えた気がする。
それが私にとって結婚式のキーワードのようなもの。
昔からゲストに目印のようなものをつけてほしいなって
結婚を考えるずーっと前から考えてて、
つながりを意識してほしい、
少しでも距離を近づけるきっかけになればと思って
フェルトのリボンを作りました。
あれって大学の友達かな??なんてこしょこしょしなくても
リボンを見れば一目でわかる。
そんな式。
結婚式なんて今や多様化真っ只中。
賛否両論あると思うけど、
これが私の一番納得できる答え。
3連休は席次のレタープレス印刷も無事終わり、
また内職漬けの一週間のスタート。
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