え、まだひっぱんの、って感じでごめんなさい。
スイス・ルツェルンのおはなし
※注 これは2012/12に行ったハネムーンのお話です※
今回の旅行で初めて知った街。
(旦那ヨーロッパ狂なので全部彼セレクトのため)
ヨーロッパ最古のカペル橋が有名…
ぐらいしか知識がなく、、
確かどこかの山の入り口だったような。。
ほんまにすいません。
ルツェルンに行く予定でこのブログにたどり着いた方。
もし何か質問があれば旦那に聞きます。
着いた途端随所に溢れるドイツ語。
突如襲われる不安。
外暗いし。
トランク重いし。
でも自力で行くんですよ、彼は。
ホテルの場所結構わかりにくくて。
しかもヨーロッパ旧市街は石畳で細い路地や階段があるので
距離はそんなにだったけど
やっぱり疲れました。
トランク引きずるだけでも一苦労。
ホテルまで送迎を付けられるなら
激しくお勧めしたい、
そして今後は絶対利用する。と決めてます。
泊まったホテル。
とってもオシャンで思わず撮影。
大きな鏡があって
ごろごろし易いベッド!
リヨンのホテルもすばらしかったけど
欧米人用に作られていて
大きくて高くてちょっとしんどかったんだな。
クリスマス近くだったので
階段の踊り場にツリーも。
とても小さい街。
飲食店は9時には閉まるので
早く見つけようとぶらぶら。
GooD!GooD!言ってくるおばちゃんのいる店にしました。
↑
これぐらいの説明しかできなくてごめんなさい。
ほんとにGooD!連発してたんですよ、
ボトルワインを開けハイテンションな旦那。
私も酔っぱらってるので適当に写真撮ってたら
顔が消えた・・!
次の日の朝、
一泊しかしないからこの朝は貴重やと言って
早い時間に朝の散歩へ。
寒すぎてイライラしてくるほどの寒さ。
湖から湯気出てるやんか。
もう寒くて寒くて。
カフェでコーヒー買って飲む。
寒い寒い。
素敵な街並み。
寒さしか記憶にないーーー。
それでも何気ないお店ですら
こんなにかわいい。さすが。
この日に最後の目的地チューリッヒへ向かいました。
このあたりから現実に引き戻される感覚に陥り
ヘコミだす、私ら。
ああ、あと二日で帰国か、
これが一生続けばいいのに―――!!
って海外行ったらいつも思ってしまう。
書いているうちに海外旅行したくなってきたーーー。
うーん、どこか行きたいーーーー!!